記憶の第一歩となるフォルダを作らずにしまい込むと、あとで振り分けるのは大変です。ただ、フォルダをやたらに増やしすぎるのも考えものです。机の上もパソコンのデスクトップも、ファイルやフォルダだらけになってしまっては、探す手間も増えてしまいます。やはり、適度な数に絞っていかなければなりません。まずは、似たようなものは自分のなかで一つのファイルにしていくこと。次に、フォルダを階層化していくことです。大分類のフォルダの下に小分類のフォルダを作っていくのです。たとえば、章が大分類のフォルダ、節が小分類のフォルダ、という具合です。一つの階層にはどれぐらいのフォルダを作れるでしょう。言い換えれば、いくつまでなら覚えられるのか、ということです。その目安となるのが「マジカルナンバーセブン」、つまり「七」です。これぐらいの数なら、人は十分に覚えられるといいます。
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