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若手社員の活力が不足している

シェイク社ではクライアント企業を対象に「プチ大企業病診断」という一種の組織診断を実施している。その結果を分析してみてわかることは、若手社員の離職が増えている企業では共通して「若手社員の活力が不足している」ことである。その原因は主に、仕事の量が多すぎる・非効率的な仕事が多い・育成のあと回し現象。責任ある仕事の不足といった点にある。こうした問題点は現場に近いところにいる課長クラスはよく認識しているが、それ以上のポジションになると問題の所在をよく理解していない傾向が強い。

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「いままでだってとくに教育などしてこなかったし、仕事は先輩の背中を見て学ぶものだ。取り立てて変わったことをする必要もないだろう」残念ながらこんな反応が多い。