5月の新茶の入れ替えの時期には、クリーミースフレに集中していたために、茶葉の仕入れや在庫のことはまったく考えておらず、福袋は企画しなかったものの、各種類10パックずつ余っていました。それだけで60パックです。さらにひどいことに、50gのギフト用茶葉をまったく忘れていたため、こちらも新茶の期限がすぎてしまい、これについては、12月のと合わせて20個ずつ、こちらは5種類でしたので、100個が販売できないデッドストックとして残っていたのです。結局100gの茶葉140パック、50gの茶葉ボックス100個、販売価格にして20万円分かゴミとなってしまっていたのです。スコーンの在庫もむごいものでした。途中からこれまたクリーミースフレの販売に集中してしまったために、スコーンの販売がないがしろになってしまい、毎回半分ぐらいが残っていました。もちろん、賞味期限別にストックしてあったので、新しいものと古いものが混在することにはなっていなかったのですが、その古い在庫、そして廃棄に関してまったくチェックしていなかったのです。定期的に廃棄処分していたのですが、累計でなんと200パック以上がムダになってしまっていました。販売価格で7万2000円の損害です。その他を含めて、約30万円分ものロスがこの時点で発覚したのでした。棚卸しをしながら、かたっぱしからその売れなくなってしまった在庫を廃棄しました。捨てて、捨てて、捨てまくりました。整理していて、作業台の下や、サーバのラックの裏等、あり得ないところからも茶葉の在庫が出てきました。全部、管理がずさんだったためです。それらを全部捨てながら、そのゴミ袋の口を結びながら悲しくなってきました。あまりにもずさん、あまりにもふがいない、そしてあまりにもかわいそうな商品。情けない、情けない、情けない。こんなことは、もう二度と繰り返してはいけない。私は、ゴミ袋3袋分になった廃棄商品を前にして誓いました。